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雨の強さ比較10mm、20mm、30mm、50mm、80mm

投稿日:

天気予報で20mmの強い雨や、50mmの非常に激しい雨と言われてもどれくらいの雨かピンとこないですよね

こんな同じ悩みを持っている人に、雨の強さについてイメージしてもらえるよう「雨の強さ比較」まとめてみました

記事の雨量動画は、日本気象協会【公式】YouTubeを参考にして、言葉の表現は、気象庁の言葉を参考にしているので記事の信頼性は確かです

それではさっそく見ていきましょう

【目次】

50mmの非常に激しい雨のイメージ

50mmという表現が、少なくイメージしてしまうので注意したいですね

雨の50mmはヤバい!!

ことば表現(雨の強さと降り方)

縦軸に
・1時間の雨量(mm)

横軸に
・天気予報の用語
・人が受けるイメージ
・人への影響
・屋内(木造住宅)
・屋外の様子
・車に乗っていて

で、まとめました。一覧で見たら比較も出来て、イメージしやすいですね

もう少し細かく見ていきましょう

10mmの雨

天気予報の用語:やや強い雨
人の受けるイメージ:ザーザーと降る
人への影響:地面から跳ね返りで足元がぬれる
屋内(木造住宅):雨の音で話し声が良く聞き取れない
屋外の様子:地面一面に水たまりができる
車に乗っていて:特になし

動画ではこんな感じ↓↓

30秒動画

20mmの雨

天気予報の用語:強い雨
人の受けるイメージ:どしゃ降り
人への影響:傘をさしていてもぬれる
屋内(木造住宅):寝ている人の半数くらいが雨に気がつく
屋外の様子:地面一面に水たまりができる
車に乗っていて:ワイパーを速くしても見えづらい

動画ではこんな感じ↓↓

30秒動画

30mmの雨

天気予報の用語:激しい雨
人の受けるイメージ:バケツをひっくり返したように降る
人への影響:傘をさしていてもぬれる
屋内(木造住宅):寝ている人の半数くらいが雨に気がつく
屋外の様子:道路が川のようになる
車に乗っていて:高速走行時、車輪と地面の間に水膜が生じブレーキが効かなくなる(ハイドロプレーニング現象)

動画ではこんな感じ↓↓

30秒動画

50mmの雨

天気予報の用語:非常に激しい雨
人の受けるイメージ:滝のように降る(ゴーゴーと降り続く)
人への影響:傘はまったく役に立たなくなる
屋内(木造住宅):寝ている人の半数くらいが雨に気がつく
屋外の様子:水しぶきであたり一面が白っぽくなり、視界が悪くなる
車に乗っていて:車の運転は危険

動画ではこんな感じ↓↓

30秒動画

80mmの雨

天気予報の用語:猛烈な雨
人の受けるイメージ:息苦しくなるような圧迫感がある。恐怖を感ずる
人への影響:傘はまったく役に立たなくなる
屋内(木造住宅):寝ている人の半数くらいが雨に気がつく
屋外の様子:水しぶきであたり一面が白っぽくなり、視界が悪くなる
車に乗っていて:車の運転は危険

動画ではこんな感じ↓↓

30秒動画

ここで、気象情報について知ってもらいたいこと

気象情報について知ってもらいたいこと

大雨によって災害が起こるおそれのあるときは大雨注意報洪水注意報を、重大な災害が起こるおそれのあるときは大雨警報洪水警報を、さらに重大な災害が起こるおそれが著しく大きいとき大雨特別警報を発表して警戒や注意を呼びかけられます。
注意報や警報の基準は、地域によって違う。

自分の住んでいる地域の大雨注意報や大雨警報の基準を知りたい方は、気象庁のホームページで調べることができるので下にリンクを貼っておきます↓↓

https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/kijun/index.html

数年に一度程度しか発生しないような短時間の大雨を観測・解析したときには記録的短時間大雨情報が発表されます。この情報が発表されたときは、住んでいる地域で、土砂災害や浸水害、中小河川の洪水害の発生につながるような猛烈な雨が降っていることを意味している

次は、猛烈な雨を記録した2つをご覧ください

130mmの雨

平成29年九州北部豪雨と同程度の雨

160mmの雨

昭和57年7月豪雨(長崎豪雨)と同程度の雨

ここまでの大雨だと、かなりの被害を引き起こします

大雨を引き起こす雲

・積乱雲
入道雲とも言われ、夏の空によく現れる
・スーパーセル
積乱雲とヒートアイランド現象が重なることで発生
・線状降水帯
積乱雲が帯状に連なることで、長く大雨を降らせる。ここ近年毎年被害を出している

どの雲や状態も急な豪雨(ゲリラ豪雨)をもたらします
晴れてても急に降ってくるのが、ゲリラ豪雨です
特に夏の気温が高い季節は、雲の動きに注意しましょう

ゲリラ豪雨の対策(天気アプリ、靴カバー)

✔ 天気アプリ
最近では、雲の動きを分単位で教えてくれる天気アプリがあります
そして、プッシュ通知を設定することで、現在いる場所に雨雲が近づいていることも教えてくれます
近くの建物に逃げ込む時間を作れます

✔ 靴カバー(シューズカバー)
急な雨に対応するためには、天気予報を見る動作が必要です
しかし、夏の天気は毎日と言っていいほど夕方に夕立や急な豪雨が起こります
毎日びくびくするのは疲れるので、最近は、持ち運びやすいアイテムがあります
靴カバーです
バックに入れておくだけで、急な雨でもお気に入りの靴を濡らさないで済みますよ(夏もお気に入りの靴で出かけられます)

まとめ

雨の降水量から、どれくらいの雨の強さかイメージできるようになりましたね

この情報を頭に入れておくと、天気予報で言われる予想雨量から災害が発生するかを考えることができます

危険予知になり、家族を水害や土砂災害から守ることができる

しかし、記憶し続けることは難しいので、雨の時期に入る前や、大雨予報が出た時にでもこの記事を見返してください

イメージは、最強の防災訓練になります

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