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ワークマン【正直レビュー】アウトドアで重宝レインシューズ

更新日:

PVCレインシューズ

こんにちは。

ワークマンは、好きですか?私的には、行くだけでワクワクしてあれもこれも手に取って「安い!」「カッコいい」と言っています。

今日は、梅雨の季節にピッタリ
あの人気の「ワークマンPVCレインシューズ」を購入した(税込1,500円)の正直レビューを記事にしました

とくに、ワークマンのレインシューズを検討している人がいれば購入する前に見て欲しい!です。

まず、最初にすみません!私は【正直レビュー】しかしませんので、ご了承お願いします。

私自身が商品を探しているときは、正直レビューを探しています。
探していると言っても、正直レビューをしている人を探します。

HUNTER(ハンター)の「 オリジナル チェルシー ブーツ」(税込17,600円)と比較した結果を含めて、理由もお話ししたいと思います。
レインシューズ選びに迷われている方は、ぜひ参考にしてみてください。

【正直レビュー】です

慣れないと歩くと足の甲が痛い!長時間歩くのはNG。

PVC(ポリ塩化ビニル)は、ゴムに比べ硬めなので慣れないと足の甲が痛いです(サイズは大きすぎず、小さすぎずを選んでいる)

長時間歩く登山や、長時間歩くウォーキングには向いていません。

長時間歩かないキャンプや釣り、通勤には最高のアイテム!

PVCの利点・欠点をまとめました。
PVC=紹介している「ワークマンPVCレインシューズ」と思ってください↓↓

【PVC(ポリ塩化ビニル)の利点】
・軽い ⇒ 軽い素材で、取り扱いが簡単
・高耐久 ⇒ 
内外圧・曲げ・衝撃強い
・優れた耐薬品性 ⇒ 
ほとんどの酸・アルカリ・塩類に浸されることはない
・優れた耐食性 ⇒ 
サビたり腐食することはない
・摩擦が小さい ⇒ 
錆・水垢の発生や、汚れの付着が少ない
・電気を通さない ⇒ 
絶縁性
・安い ⇒ 
他の材質に比べると、価格が安価
・燃えにくい ⇒ 
樹脂の中でも燃えにくい素材
・疲れ強い ⇒ 
繰り返し使っても強い

【PVC(ポリ塩化ビニル)の欠点】
・低温状況下で脆い ⇒ 5°C以下の状況になると割れやすくなる
・熱、太陽光に弱い ⇒ 加熱すると65℃から85℃で柔らかくなる
・有機溶剤に弱い ⇒ シンナーやアセトン等に溶ける
・応力集中による強度低下が起こる⇒ 穴やキズ等があると、割れや破損する

硬めなので、歩くと水がかかとから跳ね上がり足回りが濡れる!

PVCは硬めなので、歩くとかかとの水が跳ね返りふくらはぎ辺りに水がはねてきます。

雨の日は、運動靴でも多少跳ね返りはあるが、比べたら跳ね返り量は多い。

これも、長時間歩かなければ問題ない。

以上!ここからは、いいレビューになってしまう

カッコ良くてレインシューズに見えない。

出典:ワークマン

とにかく、一目惚れするカッコよさ。

色もカーキ色(グリーンと記載あり)で、内部は迷彩柄になっています。

普段靴としても見劣りしないレベルに驚き!

履いているだけで「おしゃれ」と何回言われたか分からない(笑)

軽い

重さは、通常の長靴で1,400g(両足)に比べ
約900g(両足)。軽い!

安い

1,500円(税込)は、とにかく安い!

普通に運動靴より安い。

強くて丈夫

PVCの特徴でもある、強度、薬品にも強い、電気も通さないのでガシガシ使えるのが頼もしい!

災害時の足元にもってこいの利点が詰まっている。(避難所まで遠い方は、長時間歩くのでやめておく)

庭仕事や草むらでも仕事にもってこい。

HUNTER(ハンター)「 オリジナル チェルシー ブーツ」との比較

私が、HUNTER(ハンター)よりワークマンを選んだ理由。

①低価格

HUNTER(ハンター)の「 オリジナル チェルシー ブーツ」(税込17,600円)に比べ、1/10以下の値段。つまり、10足買えちゃう。

初めてのレインシューズで、高いものを買おうか悩んだが、この低価格でまずレインシューズというものを試して見ようと思った。

普通の靴が1,500円なら買わないが、ワークマンの1,500円の靴なら「使えるのでは?」と思う!さらに、ワークマンの商品の中でも「ワークマンPVCレインシューズ」は、人気の商品なので失敗は無いと確信していた。

②軽い

HUNTER(ハンター)の「 オリジナル チェルシー ブーツ」は、1,250gなのでそれより軽い。

よりストレスなく履けるかなと思ったから、結果、「これレインシューズ?」と何度も思うくらいに軽い!

ミドルカットという点も軽さに繋がっているかもしれないが、その利点としてムレにくいという効果もGET!

③キズや汚れを気にせず使える

安いから雑に使おうとは思わないが、変に気をつかわずガンガン使えるところが良いし、水の中や濡れた草むらをガンガン歩くことで、ストレス解消になっている部分もある。(どうしても、17,600円は気をつかってしまう性格です)

④カッコいい

やっぱり、1,500円のカッコ良さではない!値段以上のフォルム!色も絶妙のグリーン!若者から年配者でも使いやすい色!

これら4つが、私がHUNTER(ハンター)「 オリジナル チェルシー ブーツ」との比較して、「ワークマンPVCレインシューズ」を選んだ理由です。

なかなか、レインシューズは買わないですよね。
でも、毎年、梅雨の時期に欲しくなってしまいませんか?
ワークマンの1,500円ならなら試して見ようと思う値段設定がありがたい。

「ワークマンPVCレインシューズ」の商品ページを載せておきます↓↓

比べた結果、HUNTER(ハンター)「 オリジナル チェルシー ブーツ」が良いと思った人もいるはずなので合わせて載せておきます↓↓

Amazonで「ワークマンPVCレインシューズ」は、メンズレインシューズ部門でベストセラー1位になっています。

ここで、注意!

値段を1,500円(税込)と言ってきましたが、Amazonでは、1,813円(税込)なので注意してください!

ワークマンの店舗で購入すると1,500円(税込)で買えます。

私も、家の近くにワークマン店舗があるのでそちらで買いました!

ワークマンの店舗が近くに無い方へ

ワークマンの店舗が近くに無い方は、Amazonで1,813円(税込)で購入するか、ワークマンの公式オンラインストアで購入するかになります。

公式オンラインストアでも、送料はかかるので要確認です!(意外と送料かかります!!)↓↓

【ワークマン】オンラインストアの送料

オンラインストアで1万円以上購入すると送料無料になります。
(ちなみに、オンラインストアで注文して、店舗に取りに行くと送料無料になる)

ワークマン【公式】オンラインストアを載せておきます

ここで、Amazonの1,813円(税込)を考えると、これは送料込みの値段なので結果、住んでいる場所次第では安くつきます。

安く買う方法をまとめると・・・

【ワークマンの店舗に行ける方】
・店舗で購入 1,500円(税込)
・オンラインストアで購入して店舗受け取り 1,500円(税込)

【ワークマンの店舗に行けない方】
・Amazonで購入 1,813円(税込) ※送料として313円となる
・オンラインストアで購入 ○,○○○円 ←住んでいる地域への送料次第
・オンラインストアで1万円以上購入 ←送料無料

正直レビューを書いてきましたが、長時間歩くときに使わない!多少の水の跳ね返りは当たり前なので気にしない!方は、検討してみてください。購入の価値はありますよ!

それでは、梅雨を楽しみましょう。

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