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赤ちゃんのミルクつくり時短アイテムはこれ!買って比較してみた

更新日:

左:VE電気まほうびん 優湯生 CV-GB22(象印)
右:アプレシア エージー・プラス コントロール 0.8L(ティファール)

これは、生後0か月の赤ちゃんがいてミルク作りのお湯をどうするか?
で悩んで迷った結果、最終的に2つ買って比較した記事です。

この記事を見れば、ミルクつくりは「電気ポット」が良いか、「電気ケトル」が良いかで選びきれない悩みを解消してくれます!

0か月の赤ちゃんがいるママやパパは忙しいので、さっそく見ていきましょう!

~2023年5月6日~
状況報告となります。

私は、約2年前に電気ポットを購入しました。
今の状況ですが・・・電気ポットバリバリ使っています!!

家族構成は、私と妻と息子が1人の3人家族です。
息子のミルクを作ることは無くなりましたが、お茶やコーヒー、紅茶など毎日使っています。

2.2Lの容量ではどうか?について
3人家族では毎日夜か朝に水を補給していますが丁度良いです。
(ずっと沸いたお湯を保温しなくて良いので衛生的)

自分も妻もコーヒーや紅茶を毎日2~3杯飲むので、その他料理に使ったりしての使用量となります。
ご参考に。

もう1人子どもが増えたら補給する回数が1回増えるが、補給は全然苦になりません。

どれにするか迷っている人は『VE電気まほうびん 優湯生 CV-GB22(象印)』で間違いありませんよ。

※また、状況報告をしますね。

では、粉ミルクの種類やミルクを作るポイントなど本記事をどうぞ↓↓

【目次】

粉ミルク種類と溶かす温度比較

人気の粉ミルク 7種類

粉ミルクは、70℃以上のお湯で溶かすよう書かれています。

でも、すべての粉ミルクが70℃以上か気になりませんか?

そこで、人気の粉ミルク7種類について、「つくり方」に書いてある温度を一覧にしてみました。

キレイに揃って「70℃以上のお湯で溶かしてください」と書いてありました。

これで、どの粉ミルクを買うにしても70℃以上と覚えておけば大丈夫ですね。

でも、そもそもなぜ70℃以上のお湯で溶かす必要があるんでしょうか?

なぜ?ミルクを溶かす温度は70℃以上?

2007年にWHO(世界保健機構)とFAO(国連食糧農業機関)により「乳児用調整粉乳の安全な調乳、保存および取扱いに関するガイドライン」が公表され、2007年6月に厚生労働省の指導のもと、調乳に関して従来の40~50℃から70℃以上に調乳温度が改訂されました。

ごく微量、粉ミルクそのものや、溶かした粉ミルクに「Cronobacter sakazakii(サカザキ菌)」や「Salmonella enterica(サルモネラ菌)」といった細菌が入っていることがあると報告されています。

そこで、サカザキ菌やサルモネラ菌に感染するリスクを減らす対策として、WHOとFAOが共同で作成したものが↓↓

・粉ミルクを作る前に、手を石鹸と水で洗いましょう。
・哺乳ビンやスプーンなど、使用する器具はよく洗い、消毒しておきましょう
・粉ミルクを溶かすときには、70℃以上のお湯を使いましょう。
・お湯で溶かした粉ミルクは、流水にあてるか冷水又は氷水の入った容器に入れて、授乳できる温度まで短時間で冷やしましょう。
・溶かした後、2時間以内に使用しなかったミルクは捨てましょう。
・飲み残しのミルクは捨てましょう。

画像で説明(PDF:236KB)

飲み残したミルクは2時間以内なら再加熱して大丈夫?

やめましょう!捨てましょう!

2時間以内であっても、口をつけたりしたミルクは衛生面でNGです。

上で紹介した、「人気の粉ミルク 7種類」の100㎖当たりの値段は、約25円~50円です。

仮に100㎖で50円だとしても、赤ちゃんがお腹をこわすリスクを考えたら捨てる方を選択しましょう。

70℃以上のお湯をそそぐ方法は?

最近では、お湯を沸かす方法はいくつもあります。

従来のやかん/ケトル、沸く速さがダントツのティファール電気ケトル、調乳ケトル、電気ポット、ウォーターサーバーなど

もうすでに、これらの中の一つは家にあるよという方が多いでしょう。

記事の題名に書いている、電気ポットと電気ケトルの他にも購入前に検討したので合わせて見ていきます。

やかん/ケトル

【メリット】
・使い慣れている
・ミルク用のお湯だけでなく、他で使いまわしが効く
・安い

【デメリット】
・ガス火のみの対応商品だとガス代が高い(プロパンガスの場合)
・100℃の沸騰まで待つか、使用には温度計が必要
・水くみ→火をつける→待つ→冷ますと手間がかかる

Amazonベストセラー1位のやかん/ケトルはコレ↓↓

ティファールの電気ケトル

【メリット】
・操作が簡単
・ミルク用のお湯だけでなく、他で使いまわしが効く
・140㎖が50秒で沸騰する速さ
・60分保温付き
・60℃、70℃、80℃、85℃、90℃、95℃、100℃ 7段階温度設定

【デメリット】
・スイッチを入れて沸かす必要がある(沸かす回数が多い)

ミルクをつくるのに最適な温度設定が出来るティファールはコレ↓↓

調乳ケトル

【メリット】
・ガスを使わず、電子レンジで温めることができる
・ミルクつくり専用の商品
・沸騰したお湯をセットすると自動で70℃以上で24時間保温

【デメリット】
・他での使いまわしが出来ない
・沸騰してから70℃の適温になるまでに約80分かかる

調乳ケトルなら、コンビ一択↓↓

電気ポット

【メリット】
・給湯スイッチを押せば適温がいつでも注げる
・ミルク用のお湯だけでなく、他で使いまわしが効く
・98℃、90℃、80℃、70℃、まほうびんの設定温度で24時間保温
・哺乳瓶に直接注ぎやすい「ゆっくり給湯」付き

【デメリット】
・沸騰(約19分)してから80℃になるまで2時間50分、70℃は4時間30分かかる

ミルクに最適な温度設定があり、注ぎやすい「ゆっくり給湯」付き電気ポットは↓↓

ウォーターサーバー

【メリット】
・妊婦又は5歳以下の子供がいる家庭限定の、ママに優しいお得プランが設定されている
・ミルク用のお湯だけでなく、他で使いまわしが効く
・85℃の設定温度で24時間給湯できる
・天然水の水(冷水6℃)も飲める
・ママの満足度が高い(たまひよ 天然水ウォーターサーバー部門 2020年 第1位)

【デメリット】
・初回配送日から3年未満でのご解約は、契約解除料20,000円が発生する

ウォーターサーバーなら、全国のママ約2,000人を対象にした「たまひよ 赤ちゃんグッズ大賞~天然水ウォーターサーバー部門~3年連続 第1位」のプレミアムウォーターで決まり!

5つのお湯を沸かす・注ぐ方法から、何を優先させるかで変わってきますが

私が優先させたものは

ミルクつくりの道具選び 「ママが助かる3つの条件」

1.とことん時短、手間を省くこと
2.ミルク用のお湯だけでなく、長く使える他で使いまわしが効くもの
3.ミルクつくりに最適な温度設定があること

これら、3つの条件で選んでいくと・・・

「ティファールの電気ケトル」「電気ポット」「ウォーターサーバー」

に絞られました。

ここから先の絞り込みは、各家庭に合ったものを選んでもらった方が良いです!

この3つならば、ミルクつくりに間違いなく最適な道具。

というのも、私は浄水器がすでに家にあるのでウォーターサーバーは選択肢から外しました。(家に浄水器が無かったら、ウォーターサーバーも超有力候補!)

また、ある家庭では、ティファールの電気ケトルは持っていて温度設定は付いていないが買ったばかりなので買い替えはもったいない。

など各家庭の要素が入ってくるからです。

私は、VE電気まほうびん 優湯生 CV-GB22(象印)の電気ポット
アプレシア エージー・プラス コントロール 0.8L(ティファール)
電気ケトル両方を購入しましたが、今メインで使っているのは電気ポットです。

なぜかと言うと

ミルクつくりに電気ポットが使いやすい理由

生後0か月の赤ちゃんは、3時間おきの授乳が必要です。

実際は、哺乳瓶を洗ったり、消毒したり、おむつを替えたりしていると実際間は1時間30分くらいしかありません・・・

なので、とことん時短、手間が省ける電気ポットを使っています!

ミルク作り
画像:明治

↑↑「明治 ほほえみ」の作り方でも、電気ポットの絵が使われています。

電気ポットのデメリットであった、「沸騰(約19分)してから80℃になるまで2時間50分、70℃は4時間30分かかる」ですが、仮に授乳の時間に80℃まで下がらなくても、水に置いておく(放置)が少し長くなるだけで、他の道具を使ったとしても冷ます時間はあるので、気になるデメリットではないと判断しました。

やはり、これらはミルクつくりには欠かせない!

【メリット】
・給湯スイッチを押せば適温がいつでも注げる
・ミルク用のお湯だけでなく、他で使いまわしが効く
・98℃、90℃、80℃、70℃、まほうびんの設定温度で24時間保温
・哺乳瓶に直接注ぎやすい「ゆっくり給湯」付き

電気ポットの中でも、象印のVE電気まほうびん 優湯生 CV-GB22は、ミルクつくりに最適です。

気になる電気代も、象印の商品情報にしっかり書いてありました。

そこにはなんと、電気代 533円/月!!
※室温23℃、湯沸し2回/1日、 再沸とう1回/1日、保温90℃で23時間/1日、365日/年間、新電力料金目安単価27円/kWh(税込)

道具は、電気ポットで決まったのですが、ここで一つ気になることが出てきました・・

それは、「70℃以上のお湯で溶かす」の「以上」について

ミルクつくりのお湯はなぜ「70℃」ではなく「70℃以上」なのか

そもそも、WHO(世界保健機構)とFAO(国連食糧農業機関)が調乳に関して従来の40~50℃から70℃以上に調乳温度が改訂されたことでしたが

調乳温度が70℃以上ならば、哺乳瓶に70℃のお湯を注いだら・・・

70℃以下になるではないか!!!

冬場を想像してもらうと分かりやすいですが、冬に冷たい哺乳瓶に70℃のお湯を注ぐと確実に70℃以下で調乳してしまうことになる・・・

ミルクつくりのお湯の設定温度は、80℃がより安全!

80℃のお湯なら、哺乳瓶に注いでもミルクの温度は、70℃以上に保つことが可能!!

しかも、温度が高すぎないので冷ます時間も短時間で済みます。

逆に、100℃のお湯ならばミルクの成分が壊れるのではないか?

という質問も多くありますが、明治のほほえみ Q&Aで以下のように書かれています。

70℃以上のお湯を使用しても栄養成分が大きく損失するようなことはありません。
加熱に対する影響が大きい栄養成分(ビタミンCなど)については加熱の影響を考慮した製品設計としており、栄養成分が不足することはありません。

明治のほほえみ Q&A

仮に100℃でも問題はないようです。

やはり、80℃設定がベストでしょう!

まとめ(電気ケトル、電気ポット、ウォーターサーバー)

人気の粉ミルク 7選全て、70℃以上のお湯で調乳する必要がある。

理由は、サカザキ菌やサルモネラ菌に感染するリスクを減らすためであり、冬場の寒い環境を考えるとお湯の温度設定は80℃がベスト!

その、80℃のお湯をつくる道具として、やかん/ケトル、ティファール電気ケトル、調乳ケトル、電気ポット、ウォーターサーバー5つの中から

1.とことん時短、手間を省くこと
2.ミルク用のお湯だけでなく、長く使える他で使いまわしが効くもの
3.ミルクつくりに最適な温度設定があること

を選考基準に選ぶと

「ティファールの電気ケトル」「電気ポット」「ウォーターサーバー」

で決まり!

あとは、家に現在あるもの以外を選ぶことで無駄なく、ミルクつくりのお湯確保に最適な道具を選ぶことが出来ます!

この中で、一言メモ(あだ名)とつけるとすると

とにかく早い ティファールの電気ケトル

バランス型の 電気ポット

最強赤ちゃんグッズ ウォーターサーバー

と言ったところでしょうか。

0歳児のママは忙しく、出来るだけ時間を短縮できる道具を手に入れることが、子育てには大切だと実感しています!

その省いた時間を、赤ちゃんとのコミュニケーションやスキンシップに当てましょう!

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