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働き方改革は意味ない?会社がすべきことと従業員は何をする?

更新日:

働き方改革は国、大企業、中小企業、従業員で支えるもの

「働き方改革」というワードはもう何度も聞いた時期でしょう

2019年4月1日から始まった働き方改革は、5か月目に入りました

あなたの会社はどうでしょうか?あなたは変化を感じていますか?

私は労働者の代表(労働組合)として従業員の想いや心境をまとめて、会社と協議を重ねています

そこで、働き方改革が始まって5か月、どういう状況でしょうか

目次

  1. 意味がない?現状は?
  2. 働き方改革とは?
  3. 会社がすべきことは?
  4. 従業員は何をする?
  5. まとめ

 

1.意味がない?現状は?

「働き方改革」と検索していくと・・・

悪影響、悪法、意味ない、デメリット、誰のため、うざい、不満、反対、弊害、くだらない、苦情、みなし残業、ストレス、無理、無意味、減収など

ハァ~・・・とため息をつきたくなる言葉がたくさん上がってきます

多くの方は、意味がないみたいなマイナスイメージを持っているというのが現状のようです

確かに大手の企業は、様々な新しい取り組みやシステムの導入をすることで業務改善事例が多く上がっていて成功しているように見えますが私の周りの企業(中小企業)はマイナスイメージです

それが現実です

ここで、あれ?どういう内容だったかという人もいると思うので簡単に振り返ると・・・

2.働き方改革とは?

「働き方改革」について

働く方々がそれぞれの事情に応じた多様な働き方を選択できる社会を 実現する働き方改革を総合的に推進するため、長時間労働の是正、多 様で柔軟な働き方の実現、雇用形態にかかわらない公正な待遇の確保 等のための措置を講じます。

厚生労働省ホームページより

という読んだだけではピンとこない記述なので頭に残らないですが、要は今までの日本の働き方を見直しましょうということです

じゃあ具体的に会社は何をするべきかと言うと・・・

3.会社がすべきことは?

  Ⅰ.多様な柔軟な働き方を実現させること(長時間労働を無くすこと、年次有給休暇を取得しやすくすることなど)2019年4月~開始

※詳細:残業時間上限を規制、勤務間インターバル制度導入を促す、5日の年次有給休暇を義務化、月60時間を超える部分の割増賃金率引上げ、労働時間把握義務、フレックスタイム制の拡充、高度プロフェッショナル制度の選択可、産業医保健機能強化

  Ⅱ.正社員と非正規社員の不合理な待遇の差をなくすこと(規定の整備、待遇の説明義務の強化など)2020年4月~開始

※詳細:基本給や賞与などのあらゆる待遇について不合理な待遇さを設けることを禁止、正社員との待遇差について説明を求めることができる

詳しく見たい方は

下記に2019年4月厚生労働省ホームページ掲載パンフレット

「働き方改革~一億人総活躍社会の実現に向けて」のリンクを貼っておきます

とても分かりやすいので私も印刷して保管しています

https://www.mhlw.go.jp/content/000474499.pdf

4.従業員は何をする?

ここまで読むと「働き方改革」は国が勧めていることを、企業が取り組み、私たちの働きを改善してくれると思っていませんか?

その認識があるから国の法改正や対応に不満や愚痴が出てきます

確かに国の法改正で主導は国ですが、企業を守っているのは企業の会社側の方や従業員の皆さんです。国は企業を守ってくれません

受け取り方を変えましょう

ここで言いたいのは・・・

働き方を改善するのはあなたです

「企業の働き方」「自分の働き方」「部下の働き方」「上司の働き方」「同僚の働き方」「下請け企業の働き方」「取引先の働き方」など、ここに挙げた内容で関係ある項目だけで良いので、一人ひとりが自分の働き方と関係ある項目の働き方についてもう一度本気で考え、そして改善策まで出すこと、思いつかない場合は人を集め会議や相談をすることを行い知恵を絞って考えることが必要です

 

また、そうはいっても先方が・・・とか、上司が・・・とかあると思います

そこで上の立場の方へお願いしたいのは、率先してこの「働き方改革(日本の大改革)」を引っ張てリードしていって欲しいです。上の方の理解が必要な面が多々あるので

国が方針を示し戦後の高度成長期を支えた働き方、日本人の働き方を変えようとしています

2019年は企業にとって私達にとって、この先を大きく左右するとても大きな変化の年となるはずです

一人ひとりが考え、みんなでこの難しい大きな変化の年を乗り切りましょう

5.まとめ

・働き方改革はまだマイナスイメージが多い

・働き方改革は意味がある

私たちがすべきことは、働き方改善を行うのは「一人ひとりが行うもの」という認識を持つこと

私たちがすべきことは、自分以外の関係ある人の働き方まで考えること

私の好きな言葉を

変化を喜びましょう

前向きに対処しましょう

 

それでは、また

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